MANUKA

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太陽を気にして生活したい

何か、寂しいな、と下山してから感じていた。

5か月ちょいの山小屋バイトから下山して、今は3週間しかない次への準備期間の中で
名古屋に出たり、車で買い物にでかけたりをしている。

そんな風に日々の生活をしていて
やっぱりなんか違うなぁー・・と。 うーん、なんだろう?
この寂しいような、
何か物足りないような。
大事なものを、見落としているような。。

*****

数日前、その大事なものは見つかった。

偶然にも駅のホームで見つけてしまった。

電車を待つその間、ふっと見上げたその先に、
ビルとビルの間に小さな太陽が沈もうとしていた。
なんというか、「ちっせぇなぁー!」と小さく驚き
そして、「あぁ、かけていたものはこれか」と気がついたのだった。

*****

山の上での生活で、太陽という存在はどれほど大きかったろう。

いったい何度太陽を見て、その方角を確認しただろう。
太陽があるかないか、あるとしたらどのくらいの強さか。
そこに大きく一日の仕事が左右される生活――「生き方」と言っていいのかもしれない。

山の上で見る太陽は、それはもうとびきり大きく見えたものだ。


*****

ビルの谷間に申し訳なさそうに落ちていく太陽
誰の気にも止められないと、ここまでちいさくなってしまうのかなぁと
淡いオレンジの斜光を全身に浴びながら、なんだかこちらも申し訳ないような気持になってしまった。

太陽の大小なんて、大いに意識の問題だとも思う。
でも、太陽が見えにくい生活、気にしなくてもいい生活というのは、
やっぱり性にあわないなと改めて認識したのでした。

オーストラリアの地で、太陽をさんさんと浴びながらチャリをこぐ生活
太陽のもとで農作業する生活
今からとてもあこがれる。楽しみでならないな。

・・・何か脱線しそうなので今日はもうやめておきます笑
ランニングしてから、久々の友人に会いに行ってきます。それでは、また。
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by Mr-chirujirou | 2010-11-14 10:52