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カテゴリ:words in mind( 4 )

とある言葉

居酒屋にて、目の前に座っていた人の、ことば。

夢を持っている人は自分の周りにたくさんいる。
でも自分は夢はもってないよ。今が一番幸せだから。
以前友人らと有名な神社へ行ったときも、友人らは夢の実現を願っていたけど
私は(自分のことは)願うことがないから、周りの人の幸せを願っていたよ。


*****

「私には夢はない」

ひとは、この頂を目指して、夢を追うものなかもしれない。

夢を持ってないことを少しだけ恥じていた様子だったけど、とんでもない
"いま"に100%の幸福感を感じられるひとって、きっと滅多にいないから

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by Mr-chirujirou | 2009-07-28 01:12 | words in mind

大事なことば2





いろいろなことを与えるという姿勢、生き方は楽です。
皆さんもそういう経験はないですか。




                         『夢を見て 夢を叶えて 夢になる』 室舘勲




人の気持ちを考えて・相手のことを敬って・世のため、人のため・・・
人間をよくしようと道徳学のようなものに触れる時、
なんだか目の前にはやたらとそれらしい言葉がお皿に乗って運ばれてくる。

それらはとっても正しいことだけど、なんでか頭に心にすとんと
それらの言葉は入ってこない

そんな頭でっかちなコトバをたくさん抱え込んでいたところに、
今日こんな言葉が入ってきた。

いろんなことを(相手に)与えるだけの姿勢は、楽なんです――

思わぬ言葉に思わず笑ってしまった、
そうかそうか。なにも、なんにも難しく考える必要はなかったんだ、と。
この反応は言い換えれば、やっぱり今までは
心のどかで「見返り」を求めていたということ、なんだろうな。

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毎年毎週毎日、本を読んでると、ときどきこんな無条件にストンと落ちる言葉と出会う。
読書は、自分を知る手段でもあるな。
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by Mr-chirujirou | 2009-06-02 00:06 | words in mind

大事なことば

自分の一生の中で何をやりたいのか。そのことを見つけられるということはとても幸せなことだと思います。

あとはその気持ちを育ててゆくことが大切です。育ててゆくということは勉強してゆくことで、本を読んだり、人に会ったり・・・その結果、自分の好きなことをもっともっと好きになってゆくことだと思います。

才能なんていうのは、その対象に関わる気持ちの前では、小さな小さなことです。長い時間の中ではさらにそうです。


過去とか未来とかは、私たちが勝手に作り上げた幻想で、本当はそんな時間など存在しないのかもしれない。そして人間という生きものは、その幻想から悲しいくらい離れることができない。それはきっと、ある種の素晴らしさと、それと同じくらいのつまらなさをも内包しているのだろう。まだ幼い子どもを見ている時、そしてあらゆる生きものたちを見ている時、どうしようもなく魅きつけられるのは、今この瞬間を生きているというその不思議さだ。


出典:前者「星野道夫物語」 後者「長い旅の途上」 著者:星野道夫


*****

最近何をするにも腰が重い
分かっているのに重い
そのある種のふがいなさにいらだってもいる

つま先を伸ばしてたって、見えないものは、見えない。

上の引用のように、未来なんて実はないものなのかもしれない・
わからないものにとらわれるくらいなら、今分かっていることにもっと集中したいな。
今見えなくってもいい。 あとになって、ふっとこんな景色を観たかったのかな
そう思える日がくることを楽しみにすればいい。・・・・ ・・・ ・・

なーんとなく低調な今日この頃
なーんとなく、かつて読んだ本を読み返す。
忘れていた文章がいっぱいだ。なんて楽しい再発見。
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by Mr-chirujirou | 2009-03-12 22:13 | words in mind

ツール、学問、ファッション、おもちゃ、アート

星野道夫 -雑誌「ペンギン」1993年冬号 or 「Coyote」No.2-


一つの夢や仕事を実現しようとする時、初めは漠然とした思いであっていいと思う。

しかし、その気持ちを温め育てながら、wantの時代からmustの時代へと

移行してゆかなければならないような気がする。別の言葉に言い換えるなら、

もっと好きになってゆくということである。その気持ちが確かなものなら、

次々とやってくるハードルをきっと越えてゆけるだろう。

僕が若い人たちに伝えたいこと、それはなるべく早い時期に、

人間の一生がいかに短いものかを感じとってほしいということだ。

日々を生きる中、また将来を考える時、生と死の接点という

感覚を持ち続けてほしいということだ。それは悲しいことでも何でもない。

自分の持ち時間が限られていることを本当に理解した時、

それは生きる大きなパワーに転化する可能性を秘めている。

たった一度のかけがえのない一生をどのように生きてゆくのか、

真剣に考えざるを得なくなるからである。

そしてもう一つ、好きなことに出会ったなら、それを大切にしていってほしいと思う。

「こんなことをやってみたい、いつかこんなふうに生きてゆきたい」

―そんな漠然とした憧れを大事にしていってほしい。なぜなら、

人の一生の中で、自分の本当にやりたいことにそれほど何度も出会うことはないからだ。



***********

もう23年生きた
70くらいまで生きるとしたら、残りたったの50年
睡眠時間差し引けば、実は俺の人生残りわずかなんだよね。

NZ時代から抱き始めた夢は
形は多少変化をするとしても
おそらく俺の中で朽ちることはなく、むしろ大きくなってくるのだろう
いまから俺にできることは下準備と、
「wantからmust」へのタイミング
それだけだと思っている。


上の引用は、俺がこの世で一番好きなコトバたち。
そして、
星野道夫氏を知ったきっかけでもある。

ちなみにタイトルは、「コトバ」の連想ワード
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by Mr-chirujirou | 2007-11-03 01:12 | words in mind