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カテゴリ:「旅」( 31 )

Mt.Fuji麓の安宿より

富士山の山麓、河口湖湖畔にあるバッパー(backpackers hostel)にきてます。

なんと、このバッパーは客の9割が海外からの旅人との前情報があったのだけど、
チェックインしてみて驚き、まさしく海外旅行の雰囲気そのままに、
日本人が全くいない(スタッフは日本人)宿だった。これは、正直すごく驚いた。
世界各国の貧乏旅行バックパッカーズが集まる安宿。こんな世界がやはり日本にもあったのだ。


何もかもが、NZのバッパーに酷似していて、楽しくてしょうがない。
共有の冷蔵庫に食材を入れるときはそれに名前と部屋名号を記入するキッチンのスタイルも、
紅茶やコーヒーがフリーで使えて寄付金を集める貯金箱がそばに置いてあるのも、
9人部屋のドミトリールームのベッドは早いもの勝ち、入室時はルームメイトと軽い挨拶を交わすのも
あーなんかとても懐かしくて、、どうしようもなく愉快な気分になってくる。
(まあ、どの国でもその辺のスタイルは同じだろうけれど。)

あまりにNZのと近いのでバッパーのパンフを確認してみると、あったあった、「NZ風格安宿」の文字。
なんだか、とても納得。まさに、そのままNZから輸入したような安宿だ。
お宿の名前は、「ケイズバックパッカーズ・ホステル」。ドミトリーなら素泊まり2,500円。
シャワーもキッチンも共有スペースもフリーインターネット4台も申し分なし。非の打ち所が無い。

****

肝心の目的は、富士山の周りをチャリで一周すること。
140kmくらいかな?
雨が降ってて富士山は完全にホワイトアウト、さっきは雪まで降ってましたけどね笑
でも。雨のにおい、霧のやさしさ。
これもいい思い出です。
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by Mr-chirujirou | 2010-04-08 00:07 | 「旅」

沖縄で、「やろう」のけつい


陳腐な感想だけど、沖縄に行けてほんとうに良かった。

宿で会った同世代の旅人たち、チャリ旅の途中雨宿りしたカフェのおばちゃんたち

そして自転車を再び貸してくれたプラネット・チャオのSさん。

今この大事な時期に、いろんな人と「夢の交換」をできて本当によかった。


最後の2日間、チャリを使って沖縄南部を旅した。

走って、旅して、写真を撮って、ペダルを漕いで、出会った人と話して・・・

たくさんのひとに支えられての旅だった。

そして、

自分がやりたいと"考えて"いたことは、本当にやりたいことなのだと心底"感じる"ことができた。


これから、自分のやりたいことを生涯かけて追っていく

その決意の裏にあった「ほんとにやるのか!?」という小さくとも拭いきれない疑問が、

「よし、やろう。」と、迷いのない想いに変わったように感じている。


****

さて、沖縄は本当にいいところだ。
2年前に一周したときは「沖縄戦」に焦点を当てて旅をしたが、
今回は琉球時代の沖縄も知りたくてそこに比重を置いた。

たった150年ほど前まで別の国であり、
たった60数年前に20万人以上も犠牲になった地上戦があり、
40年くらい前までアメリカの領土だった、沖縄。
知れば知るほど、歩けば歩くほど、この沖縄という土地は面白い。
地球一周という夢がなかったら、今ごろ本気で移住を考えていた・・かもしれないと
チャリを漕ぎながら何度も思った。

きっと、俺の一生で何度も訪れることになるのだろう。
その次の機会を待っていたい。

フォトー いろいろUPしたいけど、とりあえずネコたちを(笑)
どことなく、ねこたちもユルリとしてたような
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by Mr-chirujirou | 2010-03-11 22:08 | 「旅」

オキナワより

土曜日よりオキナワに来てます。
土日は用があったけれど、月曜日から水曜までは一人旅に。

国際どおりそばの安宿(1500/泊)にいるのだけど、
ここの住人は面白いひとばかりだ。

沖縄本島を徒歩で一周すると出掛けた人、
AUSとCANADAの人もいて、どちらもキャンプ道具持参で日本を旅するとのこと
(なんだか、久々の英語。)

こういう環境に佇んでいると、ひどく落ち着く。


さて、3日間あるので一日写真を撮りに那覇市の古い町並みへ、
そして海蛇を食べれるとのうわさを確かめるべく牧志公設市場へ行ってみよ思う

最後の二日間は再び自転車を借りて、沖縄南部一周(テント泊)を計画中
琉球王朝の聖地「斎場御嶽(せーふぁーうたき)」そばの海岸にテントを張るつもりだ
翌朝の、日の出ごろの誰もいない聖地を肌で感じてみようかなと・・・面白そうじゃない!?

せっかくだから、楽しみます!
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by Mr-chirujirou | 2010-03-08 09:15 | 「旅」

しまなみ海道走ってきました

しまなみ海道・チャリ旅行。

広島県と四国・愛媛県を結ぶ海の上の道、「しまなみ海道」を走る――
友人のチャリダーといつか行こうねと温めていた計画だった。

海の上のチャリ専用道路を颯爽と走る。
チャリ雑誌の人気コースのランキング上位に入る、チャリダーのいわば"聖地"だ。
なるほど、実際に行ってみると恐ろしく景色がよく、高低差もなく、
オプションで展望台までのヒルクライムも楽しめる。
ママチャリでも十分に楽しめる、とてもいいコースだった。
その一部を、写真で紹介します。

車で現地まで往復850km、チャリの走行距離は100km弱(どっちがメインなのか汗)、
海道途中の島の民宿で一泊の、久々の観光メインのチャリ旅だった。

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橋の入口も、自転車専用。橋の腹から入る。
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料金は、橋の入口にある料金箱へ。10円~50円(笑)
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道の駅にて。こんな海の幸の七輪焼きも体験できた。美味しかったな。
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by Mr-chirujirou | 2009-12-23 23:10 | 「旅」

琵琶湖一周チャリ・175km

**自転車という選択肢**

そういえばチャリに興味が沸いたのはいつからだったかな?

たしか
NZ行く前に読んだ、坂本達さんの「やった。」という自転車世界一周の本。
これに大いに大いに感化されて、じゃぁ自分も、
と単純明快にNZ縦断の計画を立てた。
それが結局、鳥類保全のボランティアが楽しくて、ギリギリになって計画がとん挫したのが、たぶん始まりだ。


なんだかよくわからないが、頓挫したのが悔しかった。
その気持ちがいまも、頭の中にずーっと残ってしまっているような気がしてならない。


日本に帰ってきてから、すぐ沖縄本島一周(500kmだった)をチャリで回った。

徒歩以上、車未満のノリモノは、周りの景色と会話ができて且つ、現実的な移動速度がある。
それなりにリスク(緊張感)もあって、食べたものがガソリンになり、
自分の足で漕ぎ進む感覚が、何より心地よかった。

これは一生ものの付き合いになると、沖縄を走っているとき、どこかで感じていたように思う。

通勤のためにとスポーツバイクを買うと、
最初は100km未満の旅行から、だんだんと距離を走れるようになって
購入から一年たったころには、一日100kmくらいなら連日走っても筋肉痛なく走れるようになった。
そして昨日琵琶湖を友人と一周して、一日150kmくらいなら筋肉痛なしで走れるようになったと確信した。


・・・冷静になってみると、なんでこんなことになったんだろう?笑
ただ面白くて好きだから始めた。別に家で筋トレするわけでもない。
いつの間にか、だんだん走れるようになっていく。不思議な感覚だ。
「好きだと思うもの」「自分の感覚に合うもの」というのは、
なんだか計りしれないものだんだなと、つくづく思う。


******

琵琶湖一周チャリ
2009.10.31(sat)
距離175km
時間15H


正確には琵琶湖大橋を渡ったので、北湖一周だ。
サイクリングロードが整備されていて(西海岸北部の一部はサイクリングロードと呼ぶには怪しかったが)
天候さえよければ高低差なしの最高のチャリ旅ができる。
北部にはちょっとした峠もオプションで選べて、展望もよい。
湖は凪いで、そのまま水面を走れそうなほど。
紅葉の時期には渡り鳥が群れをなして羽を休め、湖に注ぎ込む小川には小魚がたくさん泳いでいる。
自然も設備も、申し分ない。
なんでチャリダーが好んで琵琶湖を走りたがるか、今となってはとてもよくわかる。

一緒に走ってくれたコーキぼし君、本当にありがとう。
175km完走は、大きなステップになる。

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友人撮影
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by Mr-chirujirou | 2009-11-01 20:16 | 「旅」

ひとつひとつが、大きなきっかけになる。

09/28-10/01まで、休みをもらって太平洋側の三重県から、日本海目前の兵庫県豊岡市まで
3泊4日の野宿での自転車の旅をしてきた。

出発前に書いた記事で、峠が2つもある、どうしよう、なんてことを書いたが、あれはうそだった。
峠は3つも4つも5つもあった。基本、山道をひた走り、泊まりは寝袋にくるまってお寺の境内に寝た。
これはもう、体力の足りない自分にとって、ほとんど修行みたいだった。

一日100kmペース。3日目の雨中の峠越えはさすがに根をあげかけた。

最後の峠を越えて、トンネルを抜けて「豊岡市」の文字と大きなコウノトリの看板を見た瞬間は忘れない。
嬉しさと安堵で、自然と涙がでてきた。

*******

目的は「コウノトリの郷公園」と「植村直己冒険館」。

兵庫県豊岡市では、コウノトリの保護プロジェクトが進んでいる(最下部参照)。
いわば日本の鳥類保護の最先端の地。
ニュージーランドで鳥類保護に携わった身としては、どうしても訪ねたい場所だった。

当日の日記から想いを抜粋する。

コウノトリの郷公園では、何度も涙がでてきた。
初めて目に飛び込んできたコウノトリは、とんでもなく大きかった。
あいた口がしばらく塞がない。公園内にちょうどアオサギがいたが、彼らが小サギに見えてしまうほどだ。
ともかくも、圧倒的な存在。こんなのが一昔前の日本にいたのか。
ついに会えた嬉しさもあり、つい、うるっとくる。
こんな鳥が日本家屋を背景に、緑の水田にたたずんでいたら、どんなに感動的だろう。

郷公園から市街地への帰り道、両側を大きな田んぼに囲まれたのどかな2車線の車道を走った。
ふと見るとその田んぼの一角で、放鳥されたコウノトリが一羽、せっせと餌をついばんでいた。
目を疑うような光景だった。ほんとうに、放鳥されたコウノトリに出会えるとは!!(放鳥個体は50もいない)

車道の工事現場の誘導の警備員さんたち、道路沿いを歩く黄色い帽子をかぶった小学生たち、
気づいてる? 知ってる?
こんなすごい光景が、こんな前の前にあるんだよ!もう、嬉涙をためながら、祈るような気持ちだった。

・・・この、鳥類保護の世界で生きてみたいと、どこか隠れかけていた気持ちがまた湧き上がる。
彼ら(コウノトリなど)が飛べる日本を取り戻すにはどうしたらいい?そんな問いに夢中になれる人生でありたい。
自分でもその気持ちの源泉はよくわからない。考えたわけでもない。
ただ、そう感じるのだ。

・・自分の気持ちを改めて確認する。
これは一つの、大きなきっかけになる気がした。
また、おれはここに来るんだろう。そんな予感がした。(今度は、たぶん、車か電車で笑)

*****

それから、植村直己冒険館。
"後に残る"、という意味では、こっちでの経験の方がむしろ大きいかもしれない。
むしろ、"えらいことになった"ともいえる。
全国の冒険野郎たちに、宣戦布告?をしてしまったのかもしれない..。苦笑

でかいザックを背負って、バンダナ巻いてチャリを漕いでいたら、それは旅人とすぐわかるだろう。
展示品を眺めていたら、施設の人に声をかけられて・・。

・・・
もう、こうして全国に布告したからには、やらないと。笑
この旅でこんな結末があるとは思いもしなかった。

やるべきことは、この人生いくらでもある。もっともっとやりたいことがある。
どんどん、順序よくやっていこう!!

このたびは、とっても思考をクリアなものにしてくれた。おおきなきっかけになる。
がんばろう!

コウノトリの保護プロジェクト
・・兵庫県豊岡市は、日本産コウノトリの最後の生息地。いったんは絶滅したものの、
近隣国から同種を譲り受けて再生事業に取り組んでいる。
市内一帯を無農薬・減農薬の農業地帯にしていく努力をするなど、地域の人々も巻き込んだ、
鳥類保護にとどまらない地域のあり方そのものを問う事業でもある。
現在、努力の甲斐あり、コウノトリは再び豊岡の空を舞い始めた。
絶滅した鳥を再び野生に戻す、世界的にも珍しいプロジェクト。

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by Mr-chirujirou | 2009-10-02 01:58 | 「旅」

チャリにて、兵庫県豊岡へ!

うっかりシルバーウィークをしのぐ連休が取れてしまい
せっかくなのでこれまでで一番大きなチャリ旅行をすることにします。

目指すは、植村直己冒険館と、コウノトリの保護地区がある、兵庫県豊岡へ。
いまいる三重県津市からは230kmくらい。

世界一周や自転車旅行の本を読んでいると、高い頻度ででてくる「植村直己」の文字
現時点ではあまり詳しく知らないのだけど、経歴を見る限りアマゾンとかアラスカとか
いろんなところを冒険した人のようで、

そんな冒険家の記念館を尋ねるからには、
それなりのチャレンジの末にたどり着きたい、と思う。
よく自分でも意味がわからないが、ひとつの礼儀として。
と、いうことで、3泊4日もしくは4泊5日の"寝袋チャリ旅行"の決行なのです。
でかいザックを背負ってのチャリンコは、正直きついかもです。標高500mの峠も2つある。

まっでも。 何とかなるんでしょう。
途中の京都はお寺もいっぱいあるし。(寝床として)

雨、降らないといいなぁ。
・・もう、降ってるけど!

では行ってきます。11時も過ぎて出発なのは、ただ寝過したから苦笑 。。大丈夫かな。
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by Mr-chirujirou | 2009-09-28 11:17 | 「旅」

中国の結婚式

いやいや、あっというまに3週間も更新があいてしまった。

中国(内モンゴルのフフホト)での結婚式、写真付きで紹介します。
日本式のとは相当違ったので、参加した自分もよく分かってない部分はあるものの@
出来事をピックアップするかたちで おおまかーに紹介できたらいいなーと思いつつ書いてみます。


******

当日朝、新郎宅に新郎関係者が勢ぞろいして、それぞれ準備をしていた。
新郎はもちろんのこと、"伴郎"と呼ばれる「新郎の友人代表(?)」若手5人がスーツに着替えてスタンバイ。
ちるじろうも、気を利かせてもらってか、伴郎の役割をもらった。
そのほか、友人やら家族など、家の中は足の踏み場のないくらい人だらけだ。

準備も終えて、さっそく式場に向かうのかなーと思ったら、どうやら違う。
こんな車を先頭に、
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みんな車に乗って、まずは新婦を迎えにいくらしい。
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(いざ、新婦を迎えに出発!)(ちなみに、新郎宅そばの地面の穴はこんな風にふさがれていた。)

お宅を出て、さぁ出発!・・という合図だろうか、家を出たとたん、すさまじい量の爆竹が炸裂した。
耳をふさいでもなお音が"痛い"。それくらいの爆竹。
周りの住民はどう反応するのかとふっと思ったが、みんな笑顔で窓辺や玄関から眺めていた。どうもこの爆竹は結婚式の恒例のようだ。

車4-5台も連なって、2、30分走っただろうか、新婦の実家の前に到着した。
と、やっぱりここでも大通り沿いにかかわらず豪快な爆竹が鳴り響いている。”新郎が迎えに来たぞ!”とでも表現しているんだろうか。

この結婚式でいちばん面白かったのは、ここから先だ。
新郎が伴郎をひきつれて迎えには来たが、新婦側の数人の女性たち(伴郎と同じような役割)が新婦宅の扉の前に立ち塞がって会わせようとしないのだ。

両者が、中国語で何やら言い争いをしているのだが、中国語なのでさっぱりわからない。
でも何となくわかるから面白い。
新郎一同「新婦と会わせてくれ」
新婦側の女性たち「新婦は渡さない!どうしてもってなら、●◎★しなさい!」
ってな具合だったんじゃないかな。
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女性側がどちらかというと優位に立って(笑)、歌えだの踊れだの何かくれだの、いろいろと要求をしてくる。
男性側は力を合わせて口説いて歌って踊って、用意していた金一封やお菓子の詰め合わせなんかも渡して、新婦の部屋にたどり着くまで、一つひとつ扉を開けていってもらうのだ。時には扉越しにやり取りもして、大いに盛り上がった。

ようやく新郎と新婦がめでたく再会できたときには、喜びもひとしお。
新婦をお嬢様だっこで車まで運んでいた。笑

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*****
以上が式前の出来事。
みんな笑顔で楽しんでやっているのが、とてもよかった。
結婚式場にたどり着くまでにもドラマが用意されているなんて、考えてもみなかった。

余談だけど、ちるじろうはまったく中国語ができない。
本来理解に苦しんだはずのこの一連の動きがよくわかったのは、
参加者のうち女性数人が日本語ができる元留学生だったからだ。
優しくこそっと教えてくれる彼女たちがいなかったら、この思い出もずいぶん違ったものだったんじゃないかな。日本語ができない人も、笑顔で身振り手振りで教えてくれた。
みんな、いいひとたちだったな・。

さて、長くなったので勝手に前後篇にします笑
それでは。
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by Mr-chirujirou | 2009-07-13 23:30 | 「旅」

中国、行ってきました。まずは感想から

気になる目的地は、北京から国内線で40分、または車で4時間の内モンゴル「フフホト」という都市でした。
出国前はさぁてこの無計画はどう転ぶんだろうな、ってわくわくしてたものの、
何事もなく彼の地元までたどり着いて、
久しぶりの元留学生の友人はちょっぴり太っていたけれど笑、
拍子ぬけするくらいあっけなく再会することができた。

2日目に、結婚式に参加した。

中国の結婚式はずいぶん独特だ。そして何より堅苦しくない。
それについては後日詳しく載せるとして。

今回、実は
中国の結婚式にただ出れただけでなく、
新郎の付き人「伴郎」なんて役割もさせてもらって
式の会場では中国の方々300人くらいの前で歌を歌わせてもらって。(友達と、「愛は勝つ」笑)

また、中国語ができない自分に、いろんな人が親切にしてくれたのが、本当に嬉しかった。
かなり目立っちゃったものだから、たくさんの人と友達になれて、
飲み交わして、カラオケも行って、翌日は大草原に観光にも行って、
国境関係なく笑いあえたのがほんとうに暖かかった。

いいひと、いっぱいいるんだね。

行ったこともなかった中国という国が、内モンゴルなんて今までまったく気にも留めなかった地域が、
今はとても身近で、手の届く場所に感じる。
また、行きたい場所が増えちゃったな。

みんなみんな、バイタリティがすごくあふれてた。
やさしいのに、ものすごいアクティブ。
夏からパリに住むって人もいれば、カナダに移住を計画中なんて人も。
あぁ、人間こうやって生きていいんだな、
そんなあたりまえでシンプルなことが、ひどく新鮮だった。


****

実は今週末は、今度はフィリピンで結婚式に参加してきます。
学生時代のホームステイ先の家族が、結婚するそうで。
久しぶりの再会。嬉しいな。4年ぶりか。

フィリピンの結婚式でも、なんかやれと言われてます。よくわからないけど(苦笑)。

フィリピン渡航直前まで会社の出張もあり、おそらくフィリピン後まで更新できません。
中国と、フィリピンと、どちらの結婚式もまた詳しく掲載するので、
そのときは どうぞ見てやって。

それでは、また。
体調崩さぬよう、がんばりまーす。

photo うちモンゴルの草原観光にて。左:ちるじろう、中:新郎、右:同行の友人
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↑ 正直、内モンゴルの超強い酒をたくさん飲んじゃって、このときのことはあまり覚えていない笑
あぁ、もったいない。
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by Mr-chirujirou | 2009-06-24 00:25 | 「旅」

自転車で旅を。

愛知県の江南市というところから岐阜の観光地、恵那市岩村まで
二日がかり、往復140kmの自転車旅行。

2週間510kmの沖縄一周、2日間80kmの伊勢神宮参拝に続く
俺にとって3度めの自転車による旅路だった。

いま旅を終えてみて思うのは、
旅をすればするほど、自転車が好きになってゆく、ということ。
旅が好きになってゆく、ということだ。

苦労をすればするほど、そのたびは彩濃くなり、その旅の行程すべてに愛着がわく。
自転車は、なんてことのないはずの旅にも、素晴らしい彩色を施してくれる。

一緒に旅してくれたS君、出迎えてくれた現地の方々、小話をしてくれたギフトショップのおばちゃん。どうもありがとう。旅先での人とのつながりは、やっぱり、楽しい。

詳しくは日を改めて。
特に、泊まった農家民宿が文句のつけようもない最高の宿でした。
また、ご紹介します!
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by Mr-chirujirou | 2008-12-01 23:32 | 「旅」