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カテゴリ:Philippine♥diary( 22 )

my adopted home day19-8/25 最終日

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diary 8/25 最終日

朝荷物整理をしていたら、Aさんが泣きながら家に来た。もうすぐお別れ、なんとも言いようも無い胸が締め付けられる感じがし続ける。マイェットが夜中ごそごそしてたと思ってたけど、朝になって数学のマジックナンバーの表を作ってくれていた。前日に数学のゲームしたときに使ったのと同じやつだ。ぬいぐるみも貰って、かなりぐっとくる。ほんとに優しい一家だと思った。
家でお別れをして、教会へーー。教会で、たくさんの人と別れの挨拶をした。ポールも土産をくれて、うれしかった。もうお別れ・・でも泣かないと決めてた。やばくなったときは、また帰ってくるんだしって思うようにした。
空港でお別れをして、飛行機に乗り込む。家で、マイェットがくれた手紙を読んだ。俺でもすらすら読めるような簡単な英語で、心のこもった手紙だった。ほんとうに、うれしかった。 ほんとうに、優しい家族だった。絶対忘れない。今から日本に戻って、レポートとか大変な生活になるけども、東北旅行行く前までには手紙を書こうと思う。これからも、交流を図っていきたい。冬になったら雪の写真を、春になったらさくら、夏は海や生き物、秋は紅葉を。知らせてあげたいと思う。
素晴らしい想い出をありがとう。


―――――――――――――――――――――――

(コメント)
ついに最終日。
荷物を再びスーツケースに詰め込んで、自分の部屋のカーテンを開けてロビーに出るときにのあの言葉にし難い感情。今でもハッキリと思い出せる。
ロビーへ行くと、家族のみんながハグしてくれた。うれしくて、でも悲しくて。たくさんの感情が入り混じる。
たくさんの想い出を抱えて、俺はついにバロリア家(ホストの名前)をあとにした。

日本人とそのホストたちがいつもの教会に集合して、最後のお別れをする。

空港へ向かう車の中、俺はずっと、ぼんやり外を見てた。
ほんとうに楽しい思い出というのは、言葉などでは全く、括れないということを、ここで初めて知ったような気がしてる。

暖かい思い出ばかり。どの場面を思い出しても、俺は笑ってる。楽しんでる。
2005年を象徴する、思い出だ。

俺にこの思い出をくれた、すべてのものへ、 ありがとう 。

(フィリピンダイアリーは、これにて終了です。読んでくれたかた、ありがとう。)

(写真1 セントレアで、最後の記念撮影。拡大可。
    2 ホストとの写真
    3 仲がよかったポールと、お別れ時の写真。)
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by Mr-chirujirou | 2005-12-31 20:20 | Philippine♥diary

my adopted home-day18-8/24

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diary 8/24

あぁ、もう18日目・・なんかちょうどこれを書いてる今、強烈に終わりが現実味を帯びてきた。今夜中の02:10。もうすぐ別れが待ってる。大きな殻を破ることは出来なかったかも知れないけど、ほんとに楽しかったし、近い将来の方向性はかなり固めることが出来た。
やはり、卒業後でも3年生のうちでも、海外で語学学校通いながら長期間の生活をしてみたいと思う。この決定はかなりの犠牲を伴うはず。だから、限られた時間内で慎重に決めていこうと思う。
 今日は昼からフェアウェルパーティー。予想通り、出し物である歌と踊りはかなり甘かったけども、見てくれた人たちは拍手をくれた。ほんとにうれしかった。でも、人に見せるからにはそれなりに完成度を高めておきたかったとも感じた。写真をたくさん撮った後、レストランへ。かなり高そうなバイキング形式のディナー会場だった。ほんとに何から何までしてくれる。
 夜はほんとにお別れ前夜。相当エロトーク炸裂してたけど、なんとかかわしきった?ちょっと巻き込まれたか;。自分のサイン書いたりアドレス書いたりした。きっと日本に帰っても手紙やらで忙しくなりそう。 楽しかった想い出と感謝の気持ちを、表現できる英語力がほしい。勉強しなくちゃ。こうして目標立てた方が英語の勉強はいける気がする。
さぁ、明日はポストカード渡して、お別れだ。ほんとに楽しかった。ありがとう!数年は戻ってこれないけど、きっと近いうちに戻ってきたい。必ず!

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(コメント)

まだ覚えてる、あの感じ。この日の日記を書いていて、はじめて帰国が現実味を帯びてきた。急に、だ。初めての感覚だった。
この日の日記にあるように、このRASAのボランティアに参加して、今後数年の自分の方向付けが出来たように思う。
そして実際に今、あの時決意したことを実行に移している。
至れり尽くせりのボランティアだったけど、それでもたくさんのことを学べた。今思い返しても、俺に必要な体験であったと思える。

いつ戻れるかなぁ。

(写真1 通いなれたみち
    2 一緒に参加したメンバーと
    3 ホストのPAPAさんと
    4 かわいい・・でも、名前なんだっけなぁ。。)
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by Mr-chirujirou | 2005-12-23 00:55 | Philippine♥diary

my adopted home-day17-8/23

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diary 8/23


仕事最終日だけど仕事無し。よって踊りと歌の練習だけになった。マツケンも何とか様にはなってるけどやっぱり人前で踊れるレベルじゃないと思う。でもやるからにはしっかりやりたい。
それとフィリピンの現状についていろいろ話を聞いた。政治と市民との差、奨学金を与えるだけでは解決しない教育問題。地方の人がわざわざ都市に生活向上を夢見て、溢れてこなくても済むように、地方レベルで教育を充実させようというラサの活動方針。フィリピンは9割が貧困層だと言う。
4時から豚の丸焼きを食べる。焼くとこから解体まで見れた。やはり豚一頭も安いんだろうか。パーティー開いてくれたチャーチ関係者と大工さんに感謝!こっちの人はほんとにやさしい。暖かい歓迎をしてくれる。そういえば今のところ一人も悪い人を見てない。
体調は、どうも昼ごろ腹の調子が良くなくて、そのほかは調子がいいっていう変な体調が続いてる。でも動けないほどじゃないからほとんど生活に支障はなし。このまま元気にいけるといいと思う。
夜はいよいよお別れの雰囲気。フェアウェルパーティーを開いてくれた。その後Email交換など。就寝は2~3時ごろ、ダンスはそんなに激しくなくて、カードゲームしたりで楽しかった。そういえばホストパパが日本にほんとに来るみたいだ。昨日当たりパスポート作って持ってた。

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(コメント)

いよいよ帰りが近づいてきた日。
昼間は、仕事現場横で、豚の丸焼きをしてもらった。
日程中盤でのパーティーでも振舞われた丸焼きだけど、この日は焼くところから解体までじっくり観賞でき、焼かれた豚はぶつ切りにされて、皿の上にやってきた。
食欲を誘う匂いの通り、これがうまい!ご飯も振舞われ、小さな即席パーティーとなって、にぎやかな雰囲気。いつも道端を歩き回ってる野良犬たちが、ここぞとばかりにやってきた。
大工さんたちも楽しそうだ。周囲の子供たちともたくさん遊べて、俺は最高に楽しかった。
ボランティア最終日なのに仕事が無かったけども、ボランティアとはまた別の思い出をつくれたから、結果としては良かったのかもしれない。

夜は、俺のホストの人たちがパーティーを開いてくれた。
先日知り合ったオカマちゃんなんかも来てくれて、最高に盛り上がった。

今、改めてこの日撮った写真を見てみる。
たくさんの人と、たくさんの笑顔。

俺は、こんなにもたくさんの人に囲まれていたんだな。

だからきっと、フィリピンはこんなにも暖かい思い出となったんだろう。
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by Mr-chirujirou | 2005-12-09 01:24 | Philippine♥diary

my adopted home-day16-8/22

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diary 8/22


仕事は相変わらず何とか簡単な仕事を奪ってる感じ。
でも今日の針金とめの仕事は、大工さんと共同作業でよかった。しかし俺等に出来る仕事が無いしってことで、午前中で今日のボラはおしまいになった。
今日の新聞にラサの活動が一面使って紹介されていた。小規模な新聞かもしれないけど、この活動はそれなりに話題性はあるみたいだ。
午後はフェアウェルの歌と踊りの練習。年配の参加者いわく、ここまでまとまりの無い年も珍しいらしい。・・どうしてもまとまりが無い。なぜだろう。
今日の夜はホストの人たちとたくさん話が出来た。俺の将来のこと、ホストの人たちが日本に来たいこと、はなした。メイは菊、マイェットは桜が見たいらしい。ドライ桜を送ってと言われた。ぜひ! 後、写真も撮ってTシャツにプリント。これ一番のお土産。
いよいよ帰るのが現実味を帯びてきた。もう少し居たいと思ってる。あと少し。しっかり交流して、楽しまなきゃ。

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(コメント)

帰るってことを意識したからか、この日は今思い返しても充実していた気がする。
”いつもの”朝食も、”いつもの”仕事も、何かが違っていた。

この日の仕事で初めて、地元の大工さんと協力し合って一緒になって働いた、という実感が持てた。妙に嬉しかったのを、今でもはっきりと思い出せる。きっと俺が思い描いていた「ボランティア」に少しでも近づけたから、嬉しいという感情が生まれたんだろうな。

夜、小さいパーティーをしながら、ホストファミリーとつたない英語を駆使して話をした。
俺の将来のこと、ホストの将来のこと。
それぞれの「今後」を話す。
・・別れが近づいている。でもそのことは、ほとんど口にしなかった。
思い描く未来を伝え合って、また一歩、仲良くなれた気がした。

別れが近づく中で、さらに仲良くなる。一見間違いのように見えるけど、この選択は正解だと今でも思える。別れは恐れるもんじゃない。
必ず数年後にまた会うと決心していたこともあり、俺は帰国しても繋がりは消えないと、心のどこかで確信していたんじゃないかな。

この3週間の活動の中では、この日は”何でもない”一日だ。
仕事をして、かえって、飯食べて、遊んで、そして寝る。
それでもこの一日は、やけに愛しい思い出として鮮明に俺の中によみがえってくる。

(写真1:いつもの朝食
    2:仕事現場
    3:家の近くで「ボンバーマン」を楽しむ。)
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by Mr-chirujirou | 2005-11-18 23:37 | Philippine♥diary

my adopted home-day15-8/21

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diary 8/21

9:30まで寝てた。午前中はボート?で家の前の海の対岸へ。スリルあって面白かった。
船虫はseaカックローチ、ヒトデはstar fish、クラゲはゼリーfish、意外と分かり易い。

午後はアヤさんとジュンペイ君とタツとで買い物、再びモール”SM”と”アヤ―ラ”へ。買い物たくさんしたけど買い切れず・・お土産どうしよう。いくつかとりあえず買ったけど、誰にあげるかはまだ考えてないから、暇なとき考えようか。今日は何度も日本人の会話にあがったけど、帰る日が近づいて来てる。みんな帰りたくないって。自分的にももう1,2週間いてもいいくらいな気でいる。なんだか今の生活が普通になっちゃって、フィリピンに長い間住んでる感じさえしてる。裏を返せばこの現状に甘えてしまってるってことだけど、この生活に親しみことが出来たってことでもある。
言葉は通じなくてもかなりの域まで意思疎通できるしコミュニケーションできると知った。でももう一歩進むためには、やはり言葉の壁を無くさなきゃいけない。順平君のように、しゃべって相手を笑わせるくらいの英語がほしい。きっといつかフィリピンに戻ってこれたら、英語で難なく会話できるように、今後も英語の勉強は続けなきゃと思う。まずは単語、そしてしゃべること。しゃべるのは現地で時間がたてば必ず慣れて、それまでストックされてた英語力までは使いこなせると実感した。だから、単語と、ALC等の教材で総合力をつけてストックを増やすことが必要だ。もし卒業後のワーホリが出来るのなら、語学学校通いながら現地暮らしをすれば、必ず英語は上達すると思った。これは今回の経験で得た確かな情報だと思う。
さぁ、明日はふたたび仕事、がんばろう。あと月と火曜しか仕事できない。がんばろう。
もうすぐ終わりか・・ほんと寂しい。


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(コメント)
久しぶりの更新です。
フィリピンでの日数が折り返しを迎えてしばらくたった日。
もうすぐ帰らなきゃならないっていう雰囲気が、どことなく流れ始めた日だったと思う。
この日は午前中は家の前の(下の!?)海がいつになく満潮で、こんなに居たのかと思うほどの子供達が海で泳いでいた。生活廃水がそのまま流れ込み、干潮のときは異臭のする海。でも子供達にかかれば立派な遊び場になっていた。
その子供達が泳ぐ脇を、俺とホストファミリーが乗る小さなボートが通り過ぎる。意外に広い海をボートで漂うと、なんともいえない爽快感を味わえた。言葉はあまり通じなかったけど、なんだか楽しい思い出だ。

午後は再び、セブにあるモールへ買い物に行った。前回と違って大人数で買い物だったから、何かと盛り上がる。お土産をとりあずたくさん買った。安いから買い物も楽しい・・けど値切れると知れば欲がでて、シビアな買い物でもあった(笑)

もうすぐ帰る・・そのことを、妙に意識しだした日だった。でも、現実感はまだ無かったかな。

(写真1: 家の前で泳ぐ子供達
写真2: モール”SM”の内部)
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by Mr-chirujirou | 2005-11-15 20:58 | Philippine♥diary

my adopted home-day14-8/20

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diary 8/20
快晴だ!今日は待ちに待ちまくった海。車で移動し着いた場所はシンゲン会の(?)プライベートビーチだった。海岸自体はあんまり整備されてない感じだけど、プライベートビーチってのが素晴らしい。遠浅で、潮が引いてからは海底を歩いて向こうの島(だれかのプライベートアイランド?)まで渡れた。海には魚はたくさんはいなかったけど小さい魚の群れや蟹、クラゲ、ウニ、ヒトデなんかがいた。いろいろいてほんと面白かった。ほんとはホストや他の友達と遊ぶトコだったろうけど、俺は一人で海を泳ぎまわってた。
帰ってからはチカさんのお見舞いへ。これまたかなり裕福層の家で、ほんとに貧富の差を感じた。でもあやさんが言うには、小さい家の方が幸せだとホストは言っていたらしい。確かに一緒に来ていたステイ先の人たちもうらやましがってる様子は微塵も無かった。
ちかさん元気でなにより。明日はショッピングの日。お土産買わなければ。ホストマザーの誕生日でもあるから、何か買おうと思う。

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(コメント)
この日はフィリピン行く前から絶大な期待を寄せていたビーチへ行く日!
プライベートビーチ!といえば聞こえはいいけど、単に普通のビーチを低い塀で区切ってるだけな感じで多少がっかりはしたけど、さすがは南国。海の透明度は抜群だった。
キレイな海だったけど、底には埃がたまってる感じで魚は少なくて、ちょっと残念。でもスターフィッシュと蟹捕まえれたからよしとしようか。
途中、船で沖合いまで連れて行ってもらって、割と深いところでスキンダイビングさせてもらった。透明度があるって素晴らしい。文句なしの透明度!魚は相変わらず居ないけど、ただただ広くて大きい海を泳ぐことが何より楽しかった。素晴らしい思い出だ。

夜はチカさんのお見舞いへ行った。これまた裕福層のお宅へお邪魔してきた。
貧富の差はあれど、ホスト達はそんなこと微塵も気にしてる様子はなかったと思う。そっちの方が、自分的には印象に残ってる。

素晴らしい、そして楽しい、心躍る一日でした。

(写真拡大可です。)
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by Mr-chirujirou | 2005-10-28 23:54 | Philippine♥diary

my adopted home-day13-8/19


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diary 8/19

久しぶりに仕事に復帰した。そこそこ仕事を分担させてもらったし、やっとボランティアしてる感触があったように思う。なんだか休憩中の猫&犬触りがほんと楽しい;。しかし・・今日もかなり暑かった。昨日から様子がおかしかったがCHIKAさんとジュンペイ君がダウンした。チカさんかなり高熱らしく、明日の海には参加できないらしい。残念だ・・。
フェアウェルパーティーのダンスの準備がうまく進んでなくて、このままだとマツケンはえらいことになりそう。実質練習はあと2日、なんとかなるのか心配。今日は歌を重点的にやることになって、やっとまともな練習がやれたように思う。月曜はMP3プレーヤーもって行くといいかもしれないと思った。あまりでしゃばって指図はしたくないので、うまく練習をよい方向へ持っていけるように考えよう、今日はそう考えて行動した。
夜はパーティー、上草君がステイしてるとこの大豪邸へ。これほど貧富の差があるもんなのか。日本に建ってても「大豪邸」だと思った。正門は工場の入り口のように大きな鉄の開閉扉、しかし実はその横の小さな扉から入る。入り口をくぐるとすぐ近くに警備さんの住む家があって、その奥にやっと大豪邸。マジでハンターハンター思い出した。
明日は海だ!・・でもさっき雷で停電したし・・明日の天気は大丈夫だろうか。

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(コメント)
久々の更新です。
退院後ようやく仕事させてもらえた日。この日初めて、大工さんと共同で作業してる、って感じることが出来た。やっとだ。それだけにうれしかったし、充実できてた気がする。

フェアウェルパーティーまでの練習日が実質2日間しかないにもかかわらず、歌もダンス(マツケン)も3割って感じ。さすがにやばいと思った。もしもの時は、ダンスは辞めた方がいいだろうな、とまで考えてたし、実際そう発言してたと思う。

夜は大豪邸でのパーティーに招待されたので、いつもの純平・アヤとホストファミリーと一緒に行ってきた。で、凄まじい貧富の差を目の当たりにすることとなった。アメリカに建っていそうな贅沢な豪邸。内装もスイートホテルみたいだったし、庭にはビリヤード施設もある。
フィリピンでは実質9割が貧困層で、残り1割が富を分け合ってる。たしかそんな話をRASAの藤井さんから聞いたが、まさしくその通りの現実を見たようだ。
貧富の差。あまりに大き過ぎる問題。遠道に見えようと、草の根的な教育活動こそ、解決に向けた近道のような気がする。RASAの活動理念は、まさにその道を行くものだ。

この次の日は、待ちに待った海水浴!

(写真上:大豪邸入り口
    下:大豪邸二階のテラス)
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by Mr-chirujirou | 2005-10-27 21:07 | Philippine♥diary

my adopted home-day12-8/18

diary 8/18

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いつもどおり集合場所である教会へ行くも、仕事はさせてもらえず、一日暇していた。花を撮ったり寝たり・・; 明日からは働きます。
マチコさんに踊りの仕事を押し付けてほんとに悪いと思ってる。でも踊りだけに、なかなか自分じゃ先頭切ってやれないし。。なんとか力になりたいと思った。どうすれば出来るか考えなきゃ。

夜はみなでシーランド先生&松沢君のパーティーへ。パーティーっぽくなかったけど人に家にお邪魔するのは初めてで、たくさん日本人もいて面白かった。マツの家にもおじゃまする。
パーティーに行く前にスラムダンクのアニメを見る。毎週木曜にやってるようで、男の子は釘付けになって見ていた。侍X(るろうに)、ゴーストハンターズ(ユウユウ白書)、ドラゴンボールがメジャーな模様。あと日本のホラー映画も多くの人が知ってるみたいだ。
テレビでは韓国台湾中国のテレビドラマや映画が毎日のように流れてるみたい。

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退院ホヤホヤの病み上がりだったので、先生や年配の参加者から仕事禁止令が出る。
集合場所(教会)で退屈してても時間もったいないから、歩き回って花を撮ったり仕事風景撮ったり・・。
不思議な花が多くて楽しかったなぁ。教会の敷地内の花は残らず写真は収めてきたはず!

farewell partyの出し物であるマツケンサンバ。仕事後のダンス練習を仕切るのはリーダーのマチコさんなんだけど、どうも結束が悪くて練習は全く思うように進まない・・。マチコさんに不満を抱く人もいた。でも俺は、そうは考えなかった。いや、考えないように努めた、というべきか。
リーダーだけじゃまとまり切らないって思ったなら、自分が補助して、自分が動けばいい。ただ現状に不満を抱いて、愚痴をこぼすのはいやだ、そう思った。でも結局積極的な行動は出来ていなかったわけで・・・日記の中じゃ「自分の不得意な踊りだから・・」と理由つけてはいるけども、こんなのは苦し紛れでしかない、と今は思う。
「不満のある状況を自分の行動をもって変える力」、これが俺に決定的にかけている力の一つ。
これを知っただけでも、充分このボランティアプログラムに参加した意義はあると思う。知ったからには、それを意識した行動をすることがとても大切。経験を通して知れたことは、自分の中に強く生きると思う。

話は変わって・・
フィリピンでは日本のアニメが大繁盛!毎週木曜、TVでスラムダンクやってるのには驚いた。ちなみに陵南vs湘北戦やってました^^; 
ドラえもんの柄の布、バカボンのぬいぐるみ、るろ剣のCDジャケット、ドラゴンボールのカード、そしてテレビではスラダン。数え上げたらすごい数かも、フィリピンで見つけた日本の文化。
あとけっこう前に言ったけど、日本のホラームービー。フィリピン人の誰もが知ってるんじゃないのか!?って思えるくらい有名!フィリピン内での日本文化の浸透具合は予想を遥かに超えてて、うれしい発見の一つであったと思う。
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by Mr-chirujirou | 2005-10-09 02:20 | Philippine♥diary

my adopted home-day11-8/17

diary 8/17

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シーランドさんやホスト、シスターに迷惑かけてしまった。朝退院へ。みなさんやさしかった。感謝。
帰ってきたら部屋の整頓されてて、ゴミも片付けられてて、たまっていた洗濯物も全て洗濯されて畳んであった。いままでどうしようかと迷って隠していたのが全部はがれた感じ。
今日からやり直しだ、と思った。目標を再確認しなけりゃ。
体調は万全になった。

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この日の午前中に、無事退院しました。世話してくれた方達、ほんとにありがとう。

家に帰って俺の部屋に入ると、今まで言いづらくてちょっとずつたまってた洗濯物やゴミ類なんかが、残らず片付けられていた。なんだか恥ずかしいやら情けないやら・・。でも体調も戻って、やけにすっきりして、さぁこれから仕切りなおしだなっ。ってあのとき思ったのを覚えている。
仕事日(=平日)の集合場所である教会へ行くと、みな心配してくれた。ありがとー。

思えば、この退院した日から、時が経つのがとても早かった・・。あっと言う間だった。
どうしてだろう。
みんなと、本当の意味で打ち解けられたからかなぁ。

(写真1: 花の魅力は万国共通
    2: ウチ。上段右2人以外は日本人ですよ
    3: ジェシカ初登場。しかも浴衣。カワイらしい子でした。(ジェシカはタツのステイファミリ-。))
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by Mr-chirujirou | 2005-10-06 00:22 | Philippine♥diary

my adopted home-day10-8/16

diary 8/16

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相変わらず朝の食欲はない。で、午前中の仕事中どうも調子がおかしかったから昼は休憩させてもらってたら、病院送りにされた。まずはクリニック程度の小さな病院、それから大きな病院へ連れて行かれる。俺が思うに、点滴打って薬貰って帰ればたぶんよかったのに、結局病院でホームステイすることになった・・。ネームタグつけられ、でっかい点滴を付けられる。しかし部屋は超快適的な個人部屋。
一晩ホストファミリ2人が付き添ってくれたし迷惑かけまくり。どうして今まで言ってくれなかったのかとホストにいわれてしまった。また、病院で英語で自分の症状をうまく表現出来なかったのが悔しかった。ロードオブザリング2、日本のNHKなどを見る。東北で大きな地震があったらしい。

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ついに来ました8/16。この日ついに、病院でホームステイさせていただきました・・。結局フィリピン行ったメンバーで病院送り&病院ホームステイしたのは俺とタツの二人だったか・・。迷惑かけました。。
この日、朝から調子悪くて、ちょっと休もうかなくらいな気持ちで昼の仕事休ませてもらってたら
、すぐに車手配されて有無を言わさず病院に連れて行かれた。そして、最初に行った小さい病院の先生に大きな病院行くように言われて、セブでおそらく一番大きな病院へ。
救急治療室みたいなとこに収容されてネームタグ付けられ、でっかい針を刺される・・。んで、点滴をつけて移動式ベッドに横になった状態で、一般客がわんさか居る待合ロビーを堂々と横切り!、個室へと連れてかれました。ホストファミリーの苦笑いが今でも忘れられないですわ・・。

個室はトイレつきの快適空間! 
ロードオブザリング2がやってたので見舞いに来てたパパと一緒に見る。うちの姉さん、あやさんとそのホストファミリーも見舞いに来てくれて、恥ずかしいやらうれしいやら。なにはともあれ、シスター、シーランド先生、ホストファミリーに大変迷惑かけました; 申し訳ない。
パパと姉さんが一緒に個室に泊まってくれたのは、うれしかった^^;

そういえば、入院ってのは生涯初めてな気が。。
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by Mr-chirujirou | 2005-10-03 22:34 | Philippine♥diary