MANUKA

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山小屋アルバイト、始まってます。

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6月2日、ヘリで3千メートルの稜線へ降り立つ。

目の前にあるべき山小屋は屋根しか見えず、すべてが雪に埋もれたまま。

事前に電話ごしに、
「最初の仕事は小屋を掘り出すことだから」
そう管理人に言われていたけれど。

・・正直、半分くらい冗談かと思ってました(苦笑)

*****

俺はチャリも登山もマラソンもやるし、そのへんのメンズより体力あるつもりでいたけれど

い。。いやぁ、ほかのスタッフのあの無限ともいえるエネルギーは何なのだろう。

毎日ほぼ8時間の雪かきの日々

この野郎、負けてたまるか、妥協してたまるかと周りに負けじとなんとかやっています。

*****

スタッフはみなそれぞれが独自の経歴を持ち、独立心が強く、そして自由だ。一緒にいて面白い。

そしてきつい作業でも、合間に顔をふとあげて、

夕焼けに染まる南アルプスの山々が目に入ると、ごく自然と涙がでてしまう。

9時に消灯し、ヘッドライトで本を読み、5重の毛布をかぶり眠る日々

いやぁ、まとまらないけれど(苦笑) とにかく、負けてられないです。

ようやっと登山口までの登山バスも開通し、お客さんがぞくぞくとやってくる。

雪かきも終わり、また新しい生活が始まる。がんばります。

*****

※1 山小屋バイトをやろうとしてる方へ

山小屋によってまったく状況が異なるのであまり細かく言えませんが
休日は基本的にないですし雨水や沢の状況によっては風呂も入れず、個人の時間も取りにくい。
やはり下界とはまったく違う、どっちかというと男っぽい世界かな?!と感じます。
(きっと、標高が高い小屋ほどそんな状況になってくるのだと思います)
どんな状況も受けれてて楽しめる、境遇はきついほどわくわくする、なんとかなるなる、と思えるタイプの方があってるんじゃないでしょうか。
(ちるじろう個人の感じ方ですので、あくまで参考程度に。)

ちなみに、山小屋アルバイトを探すのはインクノットというHPが便利ですよ。


※2 所用のため、今回特別に一時下山させてもらいました。
小屋にネットがないためブログの更新は11月までたぶんできません。。

では、また!

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by Mr-chirujirou | 2010-06-18 22:02 | 山小屋アルバイト